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過去4時間の中に黒三兵の兆候が伺えます。
朝のエントリーはユーロ/円が高値117.13円まで上昇し、その後は115.04円まで売られ、若干買われ過ぎな気がしました。
ひきつづき、一目均衡表の分厚いクモをサポートに安値圏で移動していましたが、終値がデッドクロスしたことでサポートを突破するか慎重になっています。
5分足のローソク足から考慮してみると、下げが続いた後、安値が揃った毛抜き底で、過去4時間の中に黒三兵の兆候が伺えます。
単移動平均から考えると上げ状態といえます。
20日平均線より5日平均が下部で移動していて、両平均線ともに緩やかな下落傾向です。
過去の成績から考えると、この相場は反射的に取引だと思いました。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏近辺で移動し、短期移動平均線がサポートとして移動したことで、短期的に上値が重い相場を確認した感じです。
この相場は反射的に取引だと思いました。
少し前に値足が陰転したことで底を越えるかどうか注目しています。
無理して高値を意識しすぎて、損害になるようなポジションにだけはならないように注意しようと思います。
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2009/12/22 (Tue.) Trackback() Comment(0) FX
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