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50日平均は激しい下降気味です。
前の取引はエントリーからポンド円は136.21円の値をつけており、売られ過ぎでロング優勢の感がありました。
安値は一目均衡表の遅行線や長期移動平均が抵抗線として働きました。
少し前に終値がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるかどうか注目です。
SMAから判断すると上げ状態にあります。
短期移動平均線が50日平均より上部で推移していて、短期移動平均線は上昇傾向で、50日平均は激しい下降気味です。
昨日までの経験から思うと、こういう相場はあーだこーだ悩まず売買で問題ないだろうと思います。
スローストキャスティクスで判断すると、売られ過ぎ圏は推移していて、再び安値を狙う機会が高まってきました。
こういう相場はあーだこーだ悩まず売買で問題ないだろうと思います。
前の取引のポンド円は少し方向性が乏しいのでしばらくは注意が必要な相場になりそうです。
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2009/09/21 (Mon.) Trackback() Comment(0) FX
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