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過去4時間以内に酒田五法で言うところの三法の足があります。
一昨日のオープンはEUR/JPYが126.25円まで上昇し、その後125.06円まで売られ、少し買い時だったのではないかと思いました。
高値は一目均衡表の厚いクモや長期移動平均がサポートラインとして働いています。
日足のローソクチャートから考慮すると、激しい下降傾向が長く続いてから、大きな陰線に続いて小陽線が現れるはらみ線で、過去4時間以内に酒田五法で言うところの三法の足があります。
移動平均では明らかな上昇トレンド相場と見受けられます。
長期平均線より短期移動平均線が上で移動しており、短期移動平均線は上昇トレンドで、長期平均線は下落基調です。
過去の結果から考慮すると、オーダーすべきか迷いどころです。
ボリンジャーバンドは3σ圏近辺に割り込んだので、一目均衡表の分厚いクモのレジスタンスラインのせいで勢いが強まった印象です。
あーだこーだ悩まずオーダーをしてみようと。
再び値足が陰転したことでサポートラインを突破するか注意が必要です。
残り資金管理だけは堅実にやって、FX会社に自動決済を受けないようにポジションを持ち続けていきます。
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2010/04/27 (Tue.) Trackback() Comment(0) FX
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