2024
11
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2008
08
08
すぐに出たローソクの始値が絶好のタイミングです。
一昨日のオープンはポンド円が安値136.21円まで下落し、ややロング優勢のマーケットとなりました。
再びローソク足がデッドクロスしたことで支持線を越えるかどうか注目です。
日足のローソクチャートだと、明らかな下落気味がしばらく続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去3時間以内に三空らしき傾向が伺えます。
単移動平均で兆候を確認してみると明らかな暴騰状況と考えられます。
30日平均より短期平均が上部で移動しており、短期平均は明らかな上昇トレンドで、30日平均は明らかな下落基調です。
取引の結果を思うと、そのときはあれこれ考えず売買をしてみようと思います。
スローストキャスティクスから判断すると、50%より上で陽転しているので、陽転して、すぐに出たローソクの始値が絶好のタイミングです。
そのときはあれこれ考えず売買をしてみようと思います。
下手に天井を狙い過ぎて、負債になるようなポジションにはならないように注意しようと思います。
2008/08/08 (Fri.) Trackback() Comment(0) FX
2008
02
29
損害になるようなポジションにはならないように注意します。
一昨日のオープンのユーロ/円は116.67円の買い価格で、少し売られ過ぎだったのではないかと思いました。
底値は一目均衡表の分厚いクモや20SMAが天井として移動しました。
少し前に終値がゴールデンクロスしたことで天井を維持できるか注目しています。
単移動平均から判断してみると緩やかな上昇と読めます。
10日平均が20日平均線より上部で移動していて、10日平均は上げ気味で、20日平均線は明らかな下降トレンドです。
過去の成績から考えると、オーダーすべきか迷ってしまいます。
ストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏は上昇したものの、再び安値を挑む可能性が考えられるでしょう。
このチャートは反射的にオーダーで問題ないだろうと思いました。
高値を狙って、損害になるようなポジションにはならないように注意します。
2008/02/29 (Fri.) Trackback() Comment(0) FX
2008
01
27
短いボックス相場の天井が見えてきます。
前回の取引のオープンは米ドル円が安値92.47円まで下落し、多少買われ過ぎの感がありました。
1時間足のローソクチャートから考えると、緩やかな下落基調が続いてから、終値が緩やかな下落基調の中腹くらいまで下落したかぶせ線で、過去4時間以内に宵の明星のチャートがあります。
50日移動平均を支持線に安い価格帯で移動していますが、少し前に新値足が陰転したことで、中期BOX相場の天井が視野に入ってきます。
あいかわらず、50日移動平均を支持線に低い水準でもみ合いしていますが、値足がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の天井が見えてきます。
移動平均線から考慮すると上昇状態と考えられます。
30日平均線より短期平均線が下部で移動していて、短期平均線は緩やかな下げ気味で、30日平均線は激しい上昇傾向です。
取引の結果から考えると、このチャートはあーだこーだ心配せずに売買でいってみようと。
ストキャスティクスから予測すると、50%以下の価格帯で%Dが%Kをクロスするところで、デッドクロスの可能性が高そうです。
このチャートはあーだこーだ心配せずに売買でいってみようと。
これから以降のレートの状況は注目です。
2008/01/27 (Sun.) Trackback() Comment(0) FX
2008
01
20
取引すべきか悩みどころです。
朝のオープンはユーロ円が一時安値112.9円まで下落し、その後は115.42円まで買い戻され、多少買い有利の相場となりました。
あいかわらず、20SMAを支持線に低い価格帯で移動していましたが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで、長いBOX相場の高値が視野に入ってきます。
少し前に終値が陰転したことでサポートを突破するか注意が必要です。
移動平均線で傾向を確認してみるとはっきりと上昇トレンド相場と考えられます。
5日移動平均線が30日移動平均線より下で維持していて、両平均線ともに下降基調です。
昨日までの経験から考慮すると、取引すべきか悩みどころです。
ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りで移動して、長期移動平均線が底として働いたことで、一時的に底堅さを確認できました。
とりあえず反射的に取引をしていこうと。
朝のユーロ円相場は若干予測ができないので今月は穏やかな展開になりそうです。
2008/01/20 (Sun.) Trackback() Comment(0) FX
2007
12
28
過去3時間前までに酒田五法の宵の明星に見える傾向が見えます。
昨夜の取引はオープンから米ドル円相場は92.45円の値をつけており、買い有利の展開となりました。
20SMAを支持線に低い水準で移動していましたが、新値足が陰転したことで、長いレンジ相場の天井が見えてきます。
日足のローソクチャートから考えると、激しい暴騰がしばらく続いてから、大きな陰線に続けて小さな陽線が現れるはらみ線で、過去3時間前までに酒田五法の宵の明星に見える傾向が見えます。
移動平均線でははっきりと上昇相場と読めます。
20日平均より10日平均が下で維持していて、10日平均は緩やかな下落気味で、20日平均は上げ基調です。
ローソク足が陰転したことで、中期レンジ相場の上限が見えてきます。
強引に天井を狙い過ぎて、負債になるような持ち玉にだけはならないように注意します。
2007/12/28 (Fri.) Trackback() Comment(0) FX