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2010
06
19
少し買われ過ぎの感がありました。
前の取引のオープンはポンド円が一時安値134.03円まで下落し、少し買われ過ぎの感がありました。
日足のローソク足を見てみると、明らかな下落が長く続いてから、大きな陰線の後で小さい陽線が収束するはらみ線で、過去3時間の中に三空に見える足があります。
あいかわらず、20日移動平均線を天井に天井圏で推移していましたが、終値が陽転したことで、短いBOX相場の安値が見えてきます。
少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを割り込むか注意が必要です。
移動平均線だとはっきりと下げ相場と考えられます。
長期平均線より5日平均が上で推移していて、5日平均は激しい上昇気味で、長期平均線ははっきりとした下げ気味です。
過去の結果を考慮すると、このチャートは強気で取引だと。
スローストキャスから予想すると、売られ過ぎ圏で推移したことで、再び高値を試す相場が予測できます。
このチャートは強気で取引だと。
この後の為替レートの状況は用心が必要です。
2010/06/19 (Sat.) Trackback() Comment(0) FX
2010
06
18
過去5時間中にに酒田五法の下げ三法らしきチャートがあります。
昨日の取引のエントリーはポンドが一時133.65円まで下落し、大陰線を示して判断しやすいローソクチャートを形成しました。
値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を下回るか注意が必要です。
1時間足のローソクチャートから考慮してみると、明らかな下げ気味が長く続いてから、交互に並ぶ小さな陽線と小さな陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間中にに酒田五法の下げ三法らしきチャートがあります。
移動平均で傾向を見てみると激しい上昇状態にあります。
長期平均線より5日移動平均線が上部で維持しており、5日移動平均線は上昇トレンドで、長期平均線は激しい下げ基調です。
下限は一目均衡表のクモや短期移動平均が天井として機能しました。
上限を意識して、負債になるような建て玉にはならないように気をつけようと思います。
2010/06/18 (Fri.) Trackback() Comment(0) FX
2010
06
17
あれこれ悩まず売買をしてみようと思いました。
昨日の取引はオープンからUSD/JPY相場は91.15円の値をつけており、少し売られ過ぎの感がありました。
あいかわらず、一目均衡表の薄いクモを天井に高い水準でもみ合いしていましたが、終値がゴールデンクロスしたことで天井を割り込むかどうか注意しています。
日足のローソク足から考えると、上げが続いた後、安値が揃った毛抜き底で、過去4時間の中に酒田五法で言うところの黒三兵のチャートが見えます。
移動平均線で兆候を見てみると緩やかな暴騰状態と読めます。
20日平均より10日移動平均線が上で移動していて、両平均線とも上げ気味です。
今までの経緯を判断すると、あれこれ悩まず売買をしてみようと思いました。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りに下落したので、50SMAのレジスタンスのために力が強くなった様子といえます。
あれこれ悩まず売買をしてみようと思いました。
それほどマイナスにならないところで機会を見計らって決済します。
2010/06/17 (Thu.) Trackback() Comment(0) FX
2010
06
16
取引した方が良いか迷います。
昨日の取引のマーケットインはEUR/JPYが112.81円まで上昇し、若干買い時の感がありました。
再び終値が陽転したことで、長いBOX相場の下値が視野に入ってきます。
日足のローソク足から判断してみると、緩やかな下落がしばらく続いた後、大きな陽線の後で大きな陰線が現れる切り込み線で、過去3時間中にに明けの明星のような様子が伺えます。
移動平均で様子を確認してみるとはっきりと上昇トレンド状況です。
50日平均線より10日平均が下部で維持しており、10日平均は激しい下降傾向で、50日平均線は緩やかな上昇基調です。
先週の実績から考慮すると、取引した方が良いか迷います。
スローストキャスティクスで考えると、50%以下の部分でSDが%Kを越える直前で、デッドクロス直前です。
こういうチャートは反射的に取引だと。
強引に上限を狙って、損失になるような建て玉にはならないように注意したいと思います。
2010/06/16 (Wed.) Trackback() Comment(0) FX
2010
06
15
陰転してから出たチャートの始値が売買の機会です。
昨夜のオープンは米ドル円が一時91.64円まで下落し、その後92.01円まで買い戻され、買い時な気がしました。
30分足のローソク足から考慮すると、はっきりとした上げが続いた後、大きな陽線に続いて大きい陰線が現れる切り返しで、過去4時間以内に酒田五法で言うところの黒三兵のチャートが伺えます。
再び値足が陽転したことで、長いBOX相場の下値が見えてきます。
あいかわらず、短期移動平均線を天井に高い価格帯で推移していますが、再び新値足がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の安値が見えてきます。
移動平均から予測してみると激しい下落状況といえます。
10日移動平均線が30日平均より下部で推移しており、どちらの移動平均線ともに明らかな下落基調です。
昨日までの結果を考慮すると、取引するべきかどうか迷います。
ストキャスを見ると、50%以下で陰転しているので、陰転してから出たチャートの始値が売買の機会です。
あーだこーだ考えず取引だと。
資金管理だけはしっかりやって、FX業者に自動決済されないように持ち玉を保ち続けていきます。
【外為】FXではスワップポイント比較で金利差益を考えよう。
2010/06/15 (Tue.) Trackback() Comment(0) FX