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ゴールデンクロスの可能性が高そうです。
朝のマーケットインはユーロ円が安値111.66円まで下落し、その後112.8円まで買い戻され、ややロング有利の展開となりました。
値足がゴールデンクロスしたことで、中期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。
30分足のローソクチャートから予想すると、緩やかな上げが長く続いてから、交互に並ぶ大きい陽線と大陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間以内に酒田五法の明けの明星らしきひげがあります。
移動平均で兆候を見てみると明らかな下降相場と考えられます。
10日平均線が長期平均線より上で移動しており、どちらの移動平均線とも激しい上昇傾向です。
取引の経験から思うと、エントリーするべきかどうか悩みます。
スローストキャスでは、50%より上の辺りで%DがSDをクロスするところで、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。
こういう相場はあれこれ悩まずエントリーだと思いました。
チャートの監視だけはしっかりとやって、証券会社にロスカットされないように持ち玉を保持していきます。
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2010/07/24 (Sat.) Trackback() Comment(0) FX
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少し前にローソク足が陰転したことでサポートを越えるかどうか慎重になっています。
前の取引のオープンはポンドが133.11円まで上昇し、その後130.85円まで売られ、多少売り時ではないかと思いました。
30分足のローソク足だと、暴騰が続いてから、大きな陽線に続けて大きな陰線が現れる切り込み線で、過去2時間以内に宵の明星の兆候が伺えます。
あいかわらず、短期移動平均線をサポートに安い価格帯で移動していましたが、少し前にローソク足が陰転したことでサポートを越えるかどうか慎重になっています。
少し前にローソク足が陰転したことで、長中期BOX相場の高値が視野に入ってきます。
移動平均から考慮してみると明らかな下降状態といえます。
50日平均より5日平均線が上で推移していて、5日平均線は緩やかな上げ基調で、50日平均は激しい下落傾向です。
昨日までの実績を考えると、反射的に取引をしてみようと思いました。
ストキャスティクスから考えると、売られ過ぎ圏は推移したものの、さらに安値を試すチャートが予想できるでしょう。
反射的に取引をしてみようと思いました。
これから以降の為替相場の値動きは細心の注意が必要です。
2010/07/23 (Fri.) Trackback() Comment(0) FX
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両平均線とも激しい下降気味です。
昨日の取引のオープンはUSD/JPYが一時86.9円まで下落し、多少買い時の感がありました。
上限は一目均衡表の薄いクモや50SMAがサポートラインとして推移しています。
あいかわらず、一目均衡表の薄いクモを底に安い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前にローソク足が陰転したことで、長いレンジ相場の天井が見えてきます。
単移動平均で傾向を確認してみると激しい下降状態です。
20日移動平均線より5日移動平均線が下部で推移しており、両平均線とも激しい下降気味です。
今までの結果を判断すると、売買した方が良いか考えてしまいます。
ストキャスで考えると、50%以下で陰転しているので、陰転したら、その後の足の始値がエントリーのタイミングです。
そのときは勢いで売買をしてみようと思いました。
下手にナンピンを意識しすぎて、負債になるような持ち玉にはならないように注意しようと思います。
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2010/07/22 (Thu.) Trackback() Comment(0) FX
2010
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買い時な気がしました。
昨日のエントリーのEUR/JPYは112.38円で、買い時な気がしました。
一目均衡表の遅行線を抵抗線に高い水準で移動していますが、終値が陽転したことで抵抗線を維持できるかどうか要注意です。
30分足のローソクチャートでは、明らかな上げ気味がしばらく続いた後、陰線が明らかな上げ気味の中腹あたりまで下落したかぶせ線で、過去4時間中にに酒田五法で言うところの三空叩き込みらしき様子が見えます。
移動平均から予測してみると激しい上げ相場です。
5日平均が20日平均線より下で移動しており、5日平均は明らかな下降気味で、20日平均線ははっきりとした上げ気味です。
少し前に値足がゴールデンクロスしたことで天井を維持するか慎重になっています。
この先の為替相場の値動きは要注意です。
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2010/07/21 (Wed.) Trackback() Comment(0) FX
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陽転してから出たチャート足の始値が取引の機会です。
昨日の取引のオープンはポンドが一時安値131.89円まで下落し、その後133.35円まで買い戻され、売り時だったのではないかと思いました。
底値は一目均衡表の基準線や50日移動平均がレジスタンスとして働きました。
1時間足のローソク足では、上昇基調が少し続いた後、陰線が陽線の真ん中付近まで近づいたかぶせ線で、過去3時間前までに三山のような兆候が見えます。
移動平均線から考えてみると激しい下降トレンド相場にあります。
長期平均線より5日移動平均線が上部で維持しており、どちらの平均線ともにはっきりとした上げ気味です。
取引の結果を思うと、今回はあれこれ迷わずオーダーをしてOKだと思います。
ストキャスティクスで判断すると、50%以上で陽転しているので、陽転してから出たチャート足の始値が取引の機会です。
今回はあれこれ迷わずオーダーをしてOKだと思います。
あいかわらず、ボリンジャーバンドの-2σをレジスタンスラインに高い価格帯で移動していましたが、少し前に終値が陽転したことでレジスタンスラインを割り込むか注目しています。
昨日の取引のポンド相場は予想が難しいので今週は激しい相場になりそうです。
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2010/07/20 (Tue.) Trackback() Comment(0) FX