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やや売り時の感がありました。
朝のマーケットインはGBP/JPYが134.32円まで上昇し、その後は134.32円まで売られ、やや売り時の感がありました。
高値は一目均衡表のクモや短期移動平均線が底として機能しました。
30分足のローソクチャートを見てみると、はっきりとした上昇トレンドが少し続いた後、終値がはっきりとした上昇トレンドの真ん中あたりまで下落したかぶせ線で、過去1時間の中に酒田五法の赤三兵に見える様子が見えます。
SMAから予測すると暴騰状態といえます。
10日平均線が20日平均線より下で推移しており、どちらの平均線ともに明らかな下降トレンドです。
取引の経緯から思うと、こういう相場は考えずオーダーでいってみようと思いました。
スローストキャスから判断すると、売られ過ぎ圏は推移しているものの、引き続き上限を狙う可能性が考えられるでしょう。
こういう相場は考えずオーダーでいってみようと思いました。
この後の為替レートの推移は要注目です。
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2010/08/16 (Mon.) Trackback() Comment(0) FX
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