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長中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。
前の取引のマーケットインは米ドルが一時85.92円まで上昇し、その後84.85円まで売られ、やや買い時ではないかと思いました。
上限は一目均衡表のクモや50日移動平均線が支持線として動きました。
新値足が陰転したことで、長中期レンジ相場の高値が視野に入ってきます。
SMAで様子を見てみるとはっきりと下降トレンド状況といえます。
10日移動平均線が50日平均線より上で推移していて、どちらも上昇基調です。
今までの結果から思うと、この相場は反射的に売買だと思います。
ストキャスから考えると、50%以上で陽転しているので、陽転して、その次に出たチャートの始値が取引の機会です。
この相場は反射的に売買だと思います。
とりあえず含み損がを増えないうちに早いところ決済するつもりでいます。
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2010/08/12 (Thu.) Trackback() Comment(0) FX
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