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再びローソク足が陽転したことで天井を維持するかどうか注目です。
一昨日のオープンはポンドが132.83円まで下落し、その後は132.83円まで買い戻され、かなり買われ過ぎではないかと思いました。
ひきつづき、50日移動平均線を抵抗線に高い価格帯で移動していますが、少し前に終値が陽転したことで、短期ボックス相場の安値が視野に入ってきます。
1時間足のローソクチャートから考慮してみると、下落基調が少し続いてから、安値が揃った毛抜き底で、過去2時間の中に酒田五法の三川に見えなくもない様子が伺えます。
移動平均線だと緩やかな上昇と読めます。
10日平均が50日移動平均線より下部で移動しており、どちらの平均線ともに緩やかな下落基調です。
先週の成績から思うと、取引すべきかどうか悩みどころです。
ボリンジャーバンドは3σ圏に上昇したが、一目均衡表の厚いクモのサポートによってトレンドが弱まった印象があります。
この相場は悩まず取引をしていってみようと思いました。
あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモを天井に高値圏でもみ合いしていましたが、再びローソク足が陽転したことで天井を維持するかどうか注目です。
あまり証券会社にロスカットされないうちにタイミングを図って決済しようと思います。
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2010/06/07 (Mon.) Trackback() Comment(0) FX
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