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両方とも上げ基調です。
前の取引のオープンはポンドが一時安値132.79円まで下落し、その後134.99円まで買い戻され、多少売られ過ぎな気がしました。
5分足のローソク足では、激しい上昇基調が長く続いてから、交互に並ぶ小陽線と小さい陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間以内に上げ三法のような兆候があります。
少し前に新値足が陽転したことで抵抗線を割り込むかどうか注目しています。
あいかわらず、50SMAをレジスタンスラインに高い価格帯で移動していましたが、再びローソク足が陽転したことで、長いBOX相場の下限が視野に入ってきます。
SMAで傾向を確認してみると明らかな下げと考えられます。
長期平均線より10日平均線が上部で推移していて、両方とも上げ基調です。
昨日までの経験から判断すると、今回はあれやこれや悩まずオーダーだと。
ストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏で下落しているものの、また上限を狙う可能性が予測できるでしょう。
今回はあれやこれや悩まずオーダーだと。
あまり損害がを増えないうちに早いところ決済するつもりでいます。
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2010/06/12 (Sat.) Trackback() Comment(0) FX
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